こんにちは。yuhiroです。
今回は、私の高校時代のことを書きたいと思います。
私は、高校受験で、県内1,2を争う公立の進学校を受けましたが、見事に落ちました。
まあ、真面目に勉強していなかっただけなんですが...(笑)
それで、結果として、滑り止めとして、受けていた私立進学校の一番上のクラスに入りました。
そのクラスでは、忙しい運動系の部活動に所属することをあまり推奨していませんでした。
推奨しない理由としては、授業時間や課題が多く、勉学と部活が両立できないだろうと考えられていたためです。
ですから、私は、サッカー部に入りたかったのですが、サッカー部は強豪で忙しかったため、所属することはありませんでした。
そのため、私の高校3年間は、ただひたすら勉強するだけの日々で
非常につまらなかったです。
その結果、そこそこいい大学に進学することが出来たのですが、今は部活に入らなかったことを後悔しています。
中学時代の友達や、大学の知人の、高校時代の部活の話を聞いていると、
「楽しそうだなあ」とか、「羨ましいなあ」と思ったりします。
また、私は、高校時代の友人には、クラスメイトや選択科目の合同授業で一緒になった人くらいしかいないのですが、
部活をやっていた人は、同部活の他クラスの友人や、それに加え、先輩や後輩もいて、人脈が多くなる点もいいなと思います。
つまり、何が言いたいかというと、勉強以外のこともやった方がいいと思います!!
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