AGA治療薬にデュタステリドとミノキシジルを選んだ理由【国内製・海外製の違いも解説】

AGA予防

はじめに

前回の記事でAGAオンライン診察の流れをお伝えしました。今回は実際に処方されたデュタステリドとミノキシジルを選んだ理由・薬の詳細・副作用についてリアルにお伝えします。

処方された薬の概要

今回処方された薬はこの2種類です。

種類用量
デュタステリド海外製0.6mg
ミノキシジル内服薬内服薬2.5mg

デュタステリドを選んだ理由

①フィナステリドとの違い

AGA治療薬として有名なのがフィナステリドとデュタステリドの2種類です。医師から以下の説明を受けました。

  • デュタステリドはフィナステリドの約1.6倍の効果がある
  • デュタステリドは特に生え際に効きやすい

私の症状が生え際の後退だったため、デュタステリドの方が症状に合っていると判断しました。事前に自分でも調べてこの認識は持っていたので、医師に最終確認をする形で進めました。

②国内製vs海外製

デュタステリドには国内製と海外製があります。費用面では3ヶ月のプランで合計約10,000円の差があります。

費用以外の違いとして、「医薬品副作用被害救済制度」の対象かどうかという点があります。国内製は同制度の対象となりますが、海外製は対象外となります。

ただし海外製だからといって品質や効果が劣るわけではありません。日本側で成分検査を行っており、偽物であることや効果が低いということは一切ないとのことでした。クリニックのホームページ上にもその旨の記載がありました。

これらを踏まえた上で、特にこだわりがなかったことと費用面を重視して**海外製を選択しました。**医師によると約9割の患者が海外製を選んでいるそうです。

ミノキシジルを併用した理由

①なぜ併用したのか

もともとは予防目的でデュタステリドだけでもいいと思っていました。ただ問診票作成時に生え際をアップで撮影した際に、意外に生え際が後退していることに気づきミノキシジルを併用することにしました。

医師からも私の年齢や髪の状態を見て「今から予防するタイミングとしてはちょうど良い」と言われました。その上でミノキシジルで発毛もしたいかどうかを確認された形です。

②2.5mgを選んだ理由

もともと医師からは効果と副作用のバランスが最も良い5.0mgを提案されていました。ただ副作用が心配で悩んでいたところ、医師から「不安であれば2.5mgで様子を見てからあげてみてもいい」と提案されました。実際にそのような方も多いとのことでした。

2.5mgと5.0mgの効果の差については医師からの説明はなく、実際に服用してみて次の診察時に確認しようと思っています。

副作用について

デュタステリドの主な副作用

副作用内容
肝機能障害肝臓への影響
性欲減退性欲が低下する場合がある
ED勃起障害が起こる場合がある

これらは事前に調べて把握していたため、医師への確認はスムーズでした。

ミノキシジルの主な副作用

副作用内容
むくみ顔や手足がむくむ場合がある
動悸心拍数が上がる場合がある
多毛症体毛が増える場合がある

ミノキシジルの副作用について気になることがあったので医師に2点確認しました。

①サッカーなど運動をしていても問題ないか 問題ないとのことでした。

②医療全身脱毛中・完了後だが多毛症の副作用はどうなるか 医師に脱毛が完了していることを伝えたところ、完了していれば問題ないとのことでした。医療脱毛で毛根がなくなっている部位については多毛症の副作用はないようなものだと考えられるとのことです。

ただし私は脱毛が完了した状態での確認でした。**まだ脱毛施術中の方は必ず医師に相談することをおすすめします。**施術中の場合は注意が必要な可能性があります。

薬の選び方まとめ

今回の薬選びのポイントをまとめます。

  • フィナステリドよりデュタステリドの方が効果が約1.6倍・生え際に効きやすい
  • 国内製と海外製の違いは費用だけでなく医薬品副作用被害救済制度の対象かどうかという点もある
  • 海外製でも日本側で成分検査を行っており品質・効果は問題ない
  • ミノキシジルは予防だけでなく発毛も期待したい場合に併用する
  • 副作用が心配なら2.5mgからスタートして様子を見る方法もある
  • 医療全身脱毛完了済みの部位にはミノキシジルの多毛症副作用はほぼ影響しない
  • 脱毛施術中の方はAGA治療薬との併用について必ず医師に相談する

次回の診察(3ヶ月後)での経過報告もこのブログでお伝えします。

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