はじめに
メンズ脱毛を22回以上続けてきた中で、地味に悩ましかったのが「予約と仕事の両立」でした。施術内容そのものより、むしろいつ通うか、どう予約を取るかのほうが継続のハードルになっていた気がします。
この記事では、テレワーク中心の働き方の中で実際にどう通院スケジュールを組んできたかを、正直にまとめます。「メンズ髭脱毛22回通った総括」の裏側にあったスケジュール管理の話、という位置づけです。
テレワーク中心の働き方と通院のリアル
自分の働き方は基本的にテレワークで、出社は週のうち決まった曜日だけでした。出社日は他にもありましたが、実際に通院していたのはほぼ金曜日です。理由はシンプルで、金曜日は翌日が休みだったので、多少時間がかかっても翌日に響かず気楽に通えたからです。
テレワークの日は在宅で仕事の融通が利きやすい一方、決まった時間にオフィスへ出社する日は逆に「その日の夜は予定を入れやすい」という感覚がありました。出社日だからこそ、仕事の切り替えとして脱毛の予約を組みやすかったという面もあります。
なぜ金曜日を選んだのか
平日の出社日はいくつかありましたが、木曜日や火曜日だと翌日も普通に仕事があるため、「施術後に多少肌が赤くなっても大丈夫か」「時間が押しても翌朝に響かないか」といった不安が少しありました。金曜定時後であれば、多少施術が長引いても、翌日に響く心配がほとんどありません。
部位別の痛みや施術後の肌の状態については「メンズ脱毛は痛い?」でも触れていますが、翌日の予定を気にせず過ごせる日を選ぶという意味でも、金曜日はちょうどよいタイミングでした。
予約の取りづらさという壁
金曜定時後という枠は、おそらく同じように考える人が多いのか、人気の時間帯で予約が取りづらいという壁にぶつかりました。土日ほどではないにせよ、平日夜の中では競争率が高い印象です。
クリニックの選び方によっても予約の取りやすさは変わってくるので、「メンズ脱毛クリニックの選び方」で触れた予約システムの使いやすさという観点は、通い始める前にチェックしておく価値があると改めて感じています。
対策①:1ヶ月前予約を使う
金曜定時後の枠を確保するために一番効果があったのは、1ヶ月前の予約開始と同時に押さえることでした。多くのクリニックは次回予約の受付開始タイミングが決まっているため、そのタイミングを逃さず金曜夜を狙うことで、比較的スムーズに予約できていました。
毛周期の関係で施術間隔は一定期間空ける必要があるため、次回の施術目安時期をある程度把握しておき、逆算して予約を仕込んでおくのがコツだと感じています。毛周期と施術間隔の関係は「メンズ医療脱毛の仕組みと効果」でも解説しています。
対策②:キャンセル待ちを狙う
1ヶ月前の枠を逃してしまった場合は、前日や当日のキャンセルによる空き枠を狙うようにしていました。人気の金曜夜枠は倍率が高い分、直前キャンセルも一定数出やすく、こまめに予約状況を確認していると意外と滑り込めることが何度かありました。
「絶対に取れる」わけではありませんが、1ヶ月前予約とキャンセル待ちの両方を組み合わせることで、通院ペースが大きく崩れることは少なかったです。
実際のスケジュール管理パターン
振り返ってみると、通院タイミングは大きく次のパターンに分かれていました。
| パターン | 頻度感 | メリット・注意点 |
|---|---|---|
| 金曜定時後(1ヶ月前予約) | 基本パターン | 翌日が休みで気楽。ただし争奪戦になりやすい |
| 金曜定時後(キャンセル待ち) | 予約を逃した時の代替 | 直前まで確定しない不安はあるが取れることも多い |
| 土曜 | たまに | 日中に余裕があるが、プライベートの予定と競合しやすい |
基本は金曜、取れなければキャンセル待ち、それでも難しければ土曜、という優先順位で動いていた形です。
土曜に行くこともあった理由
金曜の枠がどうしても取れない場合は、土曜日に通うこともありました。日中の時間帯を使えるため多少余裕はあるのですが、プライベートの予定と重なりやすく、基本は金曜、埋まらなければ土曜という優先順位で考えていました。
土曜は家族や友人との予定が入りやすい曜日でもあるため、通院を優先すると他の予定を調整する必要が出てくる点は、事前に想定しておいたほうがよいと思います。
予約が思うように取れなかった時の考え方
それでも予約が取れない月もありました。そういう時は無理に予定を詰め込まず、次回の1ヶ月前予約のタイミングまで待つと割り切るようにしていました。多少施術間隔が空いても、毛周期の都合上、極端に短い間隔で通えるわけではないため、焦って予定を無理やり作る必要はないと感じています。
「絶対にこのペースを守らなければ」と気負いすぎると継続が苦しくなるので、多少のズレは許容する気持ちも大事だと思います。
曜日を固定して得られた副次的なメリット
「基本は金曜」と曜日を固定したことで、想定していなかった副次的なメリットもありました。まず、毎回どの日に通うか悩む必要がなくなったことです。通院は22回以上に及ぶため、毎回スケジュールをゼロから考えていたら、それだけで地味な負担になっていたと思います。
また、金曜定時後という決まったリズムができたことで、「今月はそろそろ予約を取る時期だ」と自然に意識できるようになりました。1ヶ月前予約の開始タイミングを逃さないためにも、通院曜日を固定しておくことは想像以上に役立ったと感じています。
はじめの数回でぶつかった予約の失敗
通い始めた最初の数回は、正直このあたりの勝手が分からず、予約開始タイミングを逃して希望の枠が埋まってしまうことが何度かありました。結果的に平日昼間の枠しか空いておらず、テレワークの合間に急いで抜けるような形になったこともあります。
この経験から、「予約は早めに動く」「ダメなら代替手段(キャンセル待ちや別曜日)をすぐ検討する」という判断を早くできるようになったのは、回数を重ねたからこその学びだったと思います。
テレワークだからこそできた工夫
テレワーク中心の働き方は、通院そのものには直接関係しないように見えて、実は間接的に役立っていました。平日の日中に余裕があることが多いため、1ヶ月前予約が開始されるタイミングをこまめにチェックする余裕があったのは大きかったです。
出社日が固定されている働き方の場合、同じように「翌日が休みの出社日」を通院日に据えるという考え方は応用できると思います。自分の勤務スタイルに合わせて、無理のない曜日を見つけることが継続のコツだと感じています。
22回通ってみて感じたこと
スケジュール管理の工夫を重ねながら22回通ってみて、振り返ると「完璧なペースで通えた月」ばかりではありませんでした。それでも、金曜定時後という基本パターンと、キャンセル待ちという代替手段の2つを持っておいたことで、大きく予定が崩れることなく続けられたと感じています。
総括として感じたことは「メンズ髭脱毛22回通った総括」にもまとめているので、あわせて読んでいただけると、施術面とスケジュール面の両方が見えてくると思います。予約の工夫は地味な話に見えて、実は継続できるかどうかを左右する結構重要な要素だったと、振り返ってみて改めて感じています。
これから通う人へのアドバイス
これからメンズ脱毛を始める方には、施術内容だけでなく「自分の働き方に合った通院曜日」を最初に考えておくことをおすすめします。出社日・在宅日のバランス、翌日に予定が入っているかどうかで、無理なく通える曜日は人それぞれ変わってきます。
クリニック選びの段階で、予約の取りやすさや振替のしやすさも確認しておくと、後々のスケジュール調整がぐっと楽になります。回数の目安については「メンズ脱毛は何回必要?」も参考にしてみてください。
まとめ
メンズ脱毛を続けるうえでの悩みは、施術そのものより「予約と仕事の両立」にあると感じています。テレワーク中心の働き方の中で、出社日である金曜定時後を軸に、1ヶ月前予約とキャンセル待ちを使い分けることで、無理なく22回以上通うことができました。
あくまで自分1人の働き方に基づく工夫なので、勤務形態によって最適な通院パターンは変わってきます。フルリモートの人、毎日出社する人、出社日がバラバラな人、それぞれ「翌日に響かない曜日」は違うはずなので、まずは自分の生活リズムに合わせて、無理のないペースを見つけてもらえればと思います。
参考サイト
公的機関・学会の情報
- 日本皮膚科学会「レーザー脱毛の安全な実施について」
https://www.dermatol.or.jp/qa/qa2/q02.html
